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切迫早産で入院ちう。。。 [妊娠後期]

 妊娠30週の某日、不覚にも切迫早産で入院になってしまいました。。。

 持ち込んだPCで、ちょっとだけ更新……。
 PCに向かう姿勢はあまり良くないということなので、ちょっとだけ…。

 夜間にお腹の張りがおさまらなくなり、病院に電話したところ、診てみないと何とも言えない、と言われ診察してもらいました。1週間前の健診よりお産が進んでしまっている、ということで、「入院しましょう」となり、結局そのまま入院になってしまいました。。。 

 どうやら子宮口が開いている状態で、子宮頚管長が3センチほどになっていたようです。
 張りがおさまらない、というだけで、まさか入院することになるとは思ってもみなかったのでした。でも、切迫の状態で気付いて良かったですね、と看護師さんに言われています。今生まれてはまだまだ早いので……。

  入院後は張り止めの点滴をしながらひたすら横になっている生活で、ただ寝ているだけなのに「もうイヤ~」となってしまうこともあり、結構辛く感じていたのですが、

病室から富士山1.JPG
 
  病室から朝焼けのピンクに染まる富士山が見えたり、 
 
夕焼けの富士山.JPG
 
 素晴らしい夕焼けに浮かび上がる富士山のシルエットが見えたり、 
 
クリスマスカードもらたre.jpg
 
 看護学生さんからクリスマスソングとカードのプレゼントがあったり、
 
 素敵な出来事はあるものなのです[わーい(嬉しい顔)]
 
 
 部屋で寝ていると、ほにゃーほにゃーという、生まれたばかりの赤ちゃんの、力ない泣き声が聞こえ、癒されています(*^^*)[ハートたち(複数ハート)]
 そして、通路やトイレですれ違う出産直後のママさん達のしんどそうなこと[ふらふら][あせあせ(飛び散る汗)]
 出産って一大仕事なんだな~、と思わずにいられないです。全然、当たり前のことなんかじゃない。ママと赤ちゃんが頑張って初めて成し得ることなんだなー、とつくづく実感しています。だから、どのママさんも赤ちゃんも、私にはピカピカ勲章みたいに見えます[ぴかぴか(新しい)]。 頑張ったんだね! 偉かったね! って、思っています。
 
 入院後は安定していて、切迫の症状もなくなり、お腹の張りも少なくなってきました。
 しかも、胎盤の位置も若干上がってきているそうです[exclamation×2] 
 一応、年内退院が目標で、安静生活を送っています。
 
 できれば年越しは家で過ごしたい……。でも焦って切迫に逆戻りしたら(それどころか生まれてしまったら)元も子もないので、焦らず、赤ちゃん第一で過ごしたいと思います。
 
 本当はクリスマスも病室で過ごす予定ではなかったんですが……[たらーっ(汗)]
 みなさん、どうか良いクリスマスを[クリスマス]
 そして、頻繁に更新できないと思うので、これで年内最後の記事にしたいと思います…。


良い年をお迎えくださいm(_ _)m 
 
  

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共通テーマ:妊娠・出産

5回目の健診で転院 [妊娠中期]

 年末の足音が聞こえてきました。私の中での2011年流行語大賞は、間違いなく「よっこいしょ」なんですが。。。[たらーっ(汗)]
 現在妊娠8カ月なので、健診は2週間に1回になりました。ブログ記事の内容と現状がどんどん離れていってしまうので、早いとこ追いつきたいと思っています[あせあせ(飛び散る汗)]

 妊娠7カ月の時に5回目の健診を受けました。この健診をきっかけに、妊婦生活が大きく変わることとなりました。

 26w 3d

 いつものように尿検査・体重/血圧測定をした後、糖尿病のスクリーニング検査のための糖水を飲みました。砂糖が入っている結構キツイ炭酸水です。 1時間後に採血して糖尿病の検査をします(貧血の検査も兼ねていました)。

 もうすぐ1時間経ちますけど~?、というタイミングで診察室へ呼ばれ、最初に浮腫や子宮底長の測定。

 浮腫:(-) 子宮底長:26 腹囲:78

 そしてお腹の上からの超音波。
 赤ちゃんの推定体重は1000グラムとのこと。随分大きくなったんだな~、と 感じました。
 性別はもう知ってましたか?、と聞かれ、「前回男の子だと言われていました」と答えると、「あ、そう? 今日見た感じは女の子なんだけど」と言われてしまいました[目]。 先生、前回これがペニスだと教えてくれてたぢゃないですか。。。[ふらふら] ベビー用品をそろそろ揃えなきゃ、と思っていたので、危なく男の子カラーで購入してしまうところでした[あせあせ(飛び散る汗)]。(→その後、男の子だとはっきり分かったんですけどね…)

 その後、経膣からの超音波。
 切迫早産の兆候がないかをみるため、経膣からの検査も行います。
 私の場合は前回の健診で低置胎盤と言われていて、今回の健診で胎盤の状態を詳しく確認しましょう、ということになっていました 。

 内診台にのって、カーテンが閉められ、待つことしばし…。
 カーテンが開けられて、モニタを見ながら説明が始まりました。

 子宮口はしっかり閉じていて、子宮頚管長は十分ある(数値は忘れてしまいました[あせあせ(飛び散る汗)]) ので、切迫の症状はない、とのこと。
 しかし、やはり胎盤の位置が非常に低く、「子宮口から一番遠いところで0.8cm」と言われました。それを聞いた瞬間、は???、と思ってしまった。0.8cmって、1cmないってこと? それに、「一番遠いところ」の意味が分からない。普通こういうのって、一番近いところを測るんじゃないの?? そう思って、「一番近いところは何センチなんですか?」と聞くと、「一番近いところは、もうほとんど子宮口にかかっている感じなので、0cmです」と言われてしまいました[がく~(落胆した顔)]

 大学病院に転院してもらうことになるから、紹介状書きますね、と続けざまに言われました。私、まだ内診台にのっている状態でしたが、ちょっとまってーーー[exclamation][あせあせ(飛び散る汗)]、と思ってしまいました。確かに、前回の健診で、低置胎盤だったら大学病院で出産してもらうことになる、と聞いていたけど、それは分娩の時の話で、健診をしているこの時期から転院することになるとは思ってもみなかったのです。心境としては、レッドカード食らって一発退場[パンチ]、みたいな感じでした…。

 納得できない気分でいたのに、糖尿病スクリーニング検査のための採血時間になっているので、いったん診察を中断して処置室へ行くように言われました。身支度をしてそそくさと診察室を出、 採血をする処置室へ行きました。

 採血後、診察室の前でしばらく待って、また中へ呼ばれました。
 先程は慌ただしく話をされたのですが、今度はちゃんと子宮の図を書いて説明してもらいました。

 子宮の下の方に子宮口があって、赤ちゃんはそこから生まれてきます。
 胎盤は普通子宮の上の方にあって、赤ちゃんが先に子宮口から出てきて、その後胎盤が出てきます。
 しかし、胎盤が低い位置にあると赤ちゃんより先に胎盤が出てきてしまうため、酸素や栄養が赤ちゃんにいかなくなり、赤ちゃんが危険な状態になるし、子宮口を塞ぐことにもなってしまいます。
 もし出血が始まったら、すぐに赤ちゃんを取り出す必要があります。でも赤ちゃんはまだ十分に育っていないので、取り出したらNICUに入らなければなりません
 赤ちゃんを取り出してからNICUのある病院へ赤ちゃんを搬送するよりも、NICUのある病院で経過観察をし、何かあった時すぐにNICUに入れるようにしておいた方がより安全でしょう。ウチの病院にはNICUがないので、周産期センターになっている大学病院へ転院してもらいたい

 
 ……ということでした。

 やっと納得できたのですが、その後、先生から「ARTですよね?」と聞かれました。一瞬、へ?、と思ったんだけど、キネマARTクリニックのART(生殖補助医療技術)のことか、と思い、「はい」と答えました。すると、「多いんですよ、ARTの妊婦さんで胎盤位置異常の人」、と言われました。 3年近く不妊治療をしていたけど、そんな話聞いたことないよ……?

 先生に他意は全くなかったとは思うけど、私の側としては、「これだからARTの妊婦は困るんだよ」的な空気を感じてしまいました。それならまだしも、生まれてくる赤ちゃんまで、何かの病気や異常があった時に、たとえそれが普通妊娠の子にもみられることだとしても、「ARTの子だから」と言われてしまうのではないか、と余計な悲観まで抱いてしまった。

 子宮が大きくなるにつれて胎盤もあがっていくケースが多い、と説明されました。なので、もう少し週数が経てば、予定日までにはもしかすると胎盤があがっているかもしれない、ということでした。

  胎盤が十分に上がって、普通分娩ができる状態であれば、ウチでも出産できますから、戻れるように分娩予約は残しておきます、と言われました。プレママクラスで病棟まで見学して、すっかりここで産む気満々だったので、戻れるものなら戻りたい、と思い、分娩予約は残してもらうようお願いしました。

 診察室を出てまたしばらく待ち、紹介状の入った分厚い封筒を助産師さんからもらいました。糖尿病のスクリーニング検査と貧血検査の結果はまだ出ていないので、後日受け取りに来てください、とのこと。
 私がすっかり意気消沈しているように見えたらしく、「もし戻れなかったとしても、それは赤ちゃんがそっちの病院を選んだ、と思えばいいですから」と言われました…。

 この日は会計で手違いがあったり、仮予約を入れていた助産師外来のことでも、この時の説明と違うことがあったり、なんだかなー[バッド(下向き矢印)]、と 思うようなことが重なって、助産師さんの言うとおり、案外赤ちゃんはここの病院で生まれたくない、って言ってるのかなー、と思ってしまいました[たらーっ(汗)]

 健診の後はしばらく気持ちが鬱々として、もしかすると無事に赤ちゃんと会えないのではないか、という不安が大きく心を覆っていました。もしそうなった場合、手元に残る赤ちゃんの写真が、体の一部分しか映っていない、もう何が何だかサッパリ分からないようなエコー写真だけだったら本当にイヤだと思って、4Dエコーのできるクリニックをすぐにでも予約しようかと思ったほどでした。

  それに、どこまでいっても私は普通妊娠の妊婦さんと同じ土俵に立つことはないんだな、という思いを持ちましたし、勝手に思い描いていた「幸せの出産[ぴかぴか(新しい)]」が実現できそうにもないことに落胆もしていました。

 高度生殖補助医療を選択した時点で、妊娠後(出産後)もあらゆる可能性が懸念されるのだ、ということを私はあまり意識していなかったのかもしれません。妊娠することがまず最初の目標だったから。 お腹の中の赤ちゃんは他の赤ちゃんと今のところなんら変わりはないのだけど……。

 育児本を色々読んで、妊娠・出産ってすごいことなんだなー、と思うようになっていました。そして自分がその体験をできるということに感謝していたし、色んな夢や希望を抱くようになっていました。そんな「Happyなマタニティ[ハートたち(複数ハート)]」の気分に思いっきり水を差されて、思い通りにいかないことに落胆しているんだな、と感じました。

 

 思い通りになんていかない人生の始まりだよ、って、
妊娠判定の後、思っていたはずなのにね。。。

 きっと、転院しなければいけない、という事態も、思い通りにいかない人生の一部なんだろう、と自分を納得させました。

 一番大切なことは、赤ちゃんが無事に産まれてくれること。自分のこだわりなんてどうでもいいよ。赤ちゃんが大事で愛おしい、という気持ちにも変わりはないよ…。

 

 ということで、元の病院で分娩予約を残しつつ、大学病院へ転院することになりました。多分、非常にイレギュラーなケースだと思います[たらーっ(汗)]

 次回からは大学病院での経過について記録したいと思います。


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プレママクラスに参加してみた [妊娠中期]

 コートのボタンがついに締まらなくなって、今妊娠8カ月に入っています。
 記事はまだ妊娠中期のことなんですが[あせあせ(飛び散る汗)]。なんとか追いつかないと、と思って記事を更新しているところです。

 妊娠7カ月の某日、分娩を予定していた病院でやっている「プレママクラス」に参加してきました。
 自治体の方でも「両親学級」をやっていて、どっちを受けたらいいんだろー?、と内容を見比べてみたところ、有料だけど産院の方が時期に適した内容で行っているようだったので、とりあえず産院の方を受けてみることにしました。

 24w5d

 産院のプレママクラスは①と②に分かれていて、①は妊娠・出産編、②は出産・育児編という内容になっています。今回は①に参加。妊娠中の注意点とか、お産の経過、入院のタイミングなどについてお話がありました。 

 参加していた妊婦さんは私を入れて6人。若い助産師さんが担当してくれて、割とざっくばらんな雰囲気でした[わーい(嬉しい顔)]

 最初に自己紹介と、妊娠中の困りごと・楽しみにしていることを発表。妊娠中期で参加していたのは私ともう一人の方だけで、後の皆さん妊娠後期、中には臨月という方もいました[目]
 なので、「困りごと」の内容(下を向いてかがむとオエっとなる、とか、便秘がひどいとか)が、「あー、これからこうなっていくのかなー[あせあせ(飛び散る汗)]」、と想像することができ、ためになりました。

 私は体重増加と腰痛を困りごととして挙げたのですが、助産師さんの話や他の妊婦さんの話を聞くとやはり増えすぎ、ということが分かりました[もうやだ~(悲しい顔)]。 助産師さんによると、出産まで2kgしか体重が増えなかった妊婦さんもいらしたんだそうで、その方のお産はとても軽かったそうです。赤ちゃんさえ元気なら、それくらいの体重増でも全然OK、ということなんですね…。

 その後、お産の経過と入院のタイミングについて、図表を見ながら詳しい説明がありました。臨月の妊婦さんがいらしたので、結構切羽詰まった雰囲気。 
 お産の経過が4つの段階に分かれる、ということを初めて知りました。陣痛はずっと続くものではないこと、いきむタイミングといきんじゃいけないタイミングがあるということもそれまで知りませんでした。 
 陣痛とお腹の張りの違いが良く分からないんですが、という質問があって、「陣痛だったら、会話はまず無理です[がく~(落胆した顔)]と、ある意味分かりやすい回答があり[たらーっ(汗)]、そういう痛みが規則的に(10分間隔)感じたら病院へ電話[携帯電話]→入院[病院]、ということでした。

 赤ちゃんが出てきそう、という段階に入る前は分娩室近くの控室?でリラックスして過ごせるらしく、自分がリラックスできるものは基本的になんでも持ち込んでOKということでした。クッション(抱き枕)や音楽CD(デッキの貸出あり)、アロマオイル(ランプの貸出あり)など。私は大好きなジャスミンの香りで分娩を迎えてみたい[ぴかぴか(新しい)]、という希望があり、それも叶えられそう、と知って嬉しくなりました[揺れるハート]。また、病院ではアロマオイルのレシピも用意があって、ブレンド済みのものなら貸し出しもできる、という話でした。

 また、陣痛を起こすツボ、というのも教えてもらいました。37週以降に刺激するといい感じの陣痛が起こるのだそうです。割と自然派で、リラックスして分娩を迎える用意のある病院なんだなー、という印象を受けました。

 リラックスともう一つ大事なのが「体力[手(グー)]」です、と言われ、何か運動をするように勧められました。ウォーキングをするなら1時間以上はしてほしい(!)、とか、スクワットを1日50回やっている妊婦さんもいる(!!)、とか、長丁場になって肝心なところでいきめなくなると帝王切開になってしまうから、 家事もバンバンして体力をつけてください、ということでした…。

 最後に呼吸法のお話があったのですが、余り具体的ではなく、「腹式呼吸をしてみましょう~」、とお腹の膨らみを確認しながら腹式呼吸をし、横になって同様の呼吸をしてリラックスしてみる、というだけでした。

 時間が余ったので皆さんのおっぱいをチェックします、と言われ、抜き打ちでおっぱいチェックが始まりました[目]。まだケアを始めたばっかりで、張りを感じるとお休みしていたので、私のおぱーいは「全っ然かたいです[どんっ(衝撃)]」とダメ出しをされてしまいました[もうやだ~(悲しい顔)]。まだ乳腺が発達しているところですからねー、とは言われたんですけどね…。ほんっと痛かったっす[あせあせ(飛び散る汗)]

 クラス終了後、病棟の中も見学させてもらいました。新しく、とてもきれいな病棟。個室も、まるでホテルみたいだな~[ぴかぴか(新しい)]、と思ってしまいました。

 分娩室のあるエリアに入り、控室の小部屋を見せてもらったのですが、分娩室ではちょうど進行中の妊婦さんがいらして、まるで断末魔かと思うような叫び声が聞こえて[がく~(落胆した顔)]、一同青ざめてその場を立ち去ったのでした。。。

 この頃はちょうど「Happyなマタニティライフ」がどんなものか、ようやく実感できるようになってきた時でした。陣痛(分娩)の雄叫び?を聞いてしまったとしても、それすらも楽しみに思えてしまうようなそんな時期で、これから本格的に出産を迎えるんだ~[ぴかぴか(新しい)]、という実感と、ここで出産できるんだ~[ハートたち(複数ハート)]という喜びをストレートに感じたプレママクラスだったのでした。

 実はこの2週間後の健診で、大学病院へ転院しなければいけない、と告げられ、結局プレママクラスを受けた病院で分娩することができない(かもしれない)という事態になってしまうんですけどね[もうやだ~(悲しい顔)]。。。

 その健診のことは次回記録したいと思います。


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